書いて、息して、

書きたいことがある限り書く。

夏過ぎて

皮肉と嘲笑と


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君の冗談がなぜ面白くないのか、教えてやろう。

それはいつも君が不機嫌だからだ。

常日頃、しかめっ面して冷たい言葉を吐いてる奴に、本当の意味で人を笑わせることはできない。

覚えておきなさいよ。

多分、一生気がつかないのだろうけど。

 

 

 

動き

 

夏の終わりを認めたくない。

でも寒くて認めざるを得ない。

季節は次に進んでる。

私も次に進まねば。

泣き言ばかり言ってないで、やりたいことをやろうと思った。

ほど良くストレスがたまっていたところに、意外な機会に恵まれたから、この際とことん楽しもうと思う。

面倒くさがり屋なせいで、昔から計画立てて動くのが苦手。

こんなに手順を踏んで何かするのは数年ぶりかもしれない。

楽しい時間になれば良いと思う。